ちゃんぷるのプラモ部屋

プラモデル製作の様子を紹介

Revell マクラーレン 570S 製作 ② 下地処理

パーティングラインの処理が終り、全体に800番のペーパーをかけてみたのですが、面のうねりが大きく感じたので、捨てサフを吹いて面を全体的に磨き残さないようにすることにしました。

捨てサフ用にクレオスの#1500ブラックサーフェイサーを吹いて、大きな面を#800のペーパーで空研ぎしていきます。

サフを少し乗せすぎたようで、削り落とすのに結構苦労しました・・・

かなり希釈して薄くかける程度で十分そうです。

 

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大きい面積をだいたい落とせたら#1200のペーパーで空研ぎしていきます。

空研ぎが終わったら一旦きれいに水洗いして、一晩乾燥させてから次に移ります。

 

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